良く考えたんだが。アクセス数稼ぎってあまり意味がないのでは?

通販新聞-月間ネット販売
これをみるとEC取引っていうものの市場規模がよくわかりますね。やっぱりアマゾンが強いですけれど、中身の精査する必要もありそうです。規模がでかいと中身が見えないですし。何でもある分、逆に何が売れているのかはアマゾン内部を覗かないとわからないです。

ふと思ったんですけれど、アクセス数稼ぎっていってみれば地引網みたいなもんで、根こそぎアクセスを持っていき、そのなかで、買い物する人が一定の確率でいるっていう事ではないでしょうか?あんまり意味がないような気がするのは私だけでしょうか?結局買い物するかどうかのほうが大事であって、通り過ぎるだけなのは意味がないのでは?と思ってしまいます。
インターネットのアクセスは人間がやるものなんで、有限だと思います。その貴重な資源を集めてしまっては、いわば無駄遣いだと思います。アクセス数は上がっても、売り上げにはつながらないのではないかなぁとは思います。
その商品を探している人に、お得な情報を伝えることで、初めて購買行動に結びつくんじゃないでしょうか?当たり間えっちゃあ当たり前のことではありますが。

安定したアクセスを稼ぐのであれば、世界を相手にする必要があるんじゃないかなぁとおもったりもします。




私がネットビジネスをする理由

正直言うと私の妻は身体障害者であり、日々の生活ある程度介助が必要だ。そのためにプライベートな時間が必要になってくる。結婚してからずっとフルタイムで働いてきたのだけれど、なかなか家庭のことまで手が回らなかった。そのツケが負債となって来ている。
ある程度の収入があれば解決できる問題が少なくない。
住宅のバリアフリー化もそうだし、私自身の楽しみもそうだ。それらを実現するために働くわけで、働くこと自体が目的な訳ではない。
そうすると介助の手待ち時間でできるビジネスモデルということになる。それがネットビジネスを行う上での前提条件ということになる。
外出時でも使えるスマホを有効活用せねばな。
まずは一定のアクセスが稼げるサイトを構築することだ。全てはそこからはじまるとは思う。
経済的に追い詰められると、何もかもが嫌になる。
滞納通知の群れ、減りつつける貯金残高。何もかもがいやになり、生きることも嫌になる。
私はふと気づいた。周りからの単調な貧困という刺激に私は飽きているんじゃないかと。閉じ込められて、単調な場所にいれば、極端な話、自分をぶっ壊してしまいたくなる。自殺衝動とはその最たるものだろう。みんな必死で止めれば止めるほど、興味が湧いてしまうのだ。破滅への道は案外こういう形で開かれるものなのだろう。
自分を立て直すにはこの飽きをなんとかすればすればよい。小さな変化に興味を持つことなのだ!奇跡とか幸運というのは、結構そこらへんに転がっている。問題はそれに気づけるかどうかなんだとは思う。
まずはとりあえず書いてみること。そこから全ては始まる。みているのは検索ロボットだけかもしれないが。
貧困から脱却し、自由気ままに生きること。それをみんなに認めてもらうこと。これが大切なことだと思う。
私はお金というものは、人間の活動を数えてみたものだと思っている。数字で表現し取引できるものを資産という。この流れをもう少し我が家に引き寄せたいものである。
今の日本経済は異常な状態だ。だからみんな迷っている。確たるものにすがりたいんだ。でも人間は自分で歩いていかねばいけないのである。
自分の時間をつくって、しっかり稼いでいきたい。
専業主婦の「在宅仕事でなんとか月6万円稼ぎたい」
と思ったらこんなサイトもあった。こういうのは参考になるね。ランサーズとかクラウドワークスとか体験してる人みたいだし、なかなか面白そうではある。案件をいかに選定するかと、自分なりの時間管理がカギだとは思う。
今このBlog作っているのは、身体にWebサイトを作るっていう行為を染み付かせるためなんだと思っている。書くという回路を頭の中で作動させるためのプロセスなんじゃないかな?今まで脳内酸欠状態で介護職を続けてきたんで、どうも考えることが苦手になっていたようだ。だからkeishiなんて人に引っかかったのかもしれない。でもそれがひとつのきっかけになったこともまたひとつの事実であろうと思う。ほとんど精神分裂病の患者みたいな状態だとは思うんだけど、あえてそれは向き合ってみよう。どうせ人生は集会遅れなのだから、多少遅れてもいいだろう。死ぬよりはマシか。
カウンターつけたけど、みんなトップページを見てスルーしてるみたいね(笑)まあまだしょうがないか。これからおいおい、いろいろと考えていこう。せっかくWebサイト作ったんだし、自分なりにやってみるしかないのだろうと思う。なんか当初の目的と変わってきてしまったな。まあしょうがない。そういうこともあるさ。書くということが、私自身を少しだけ変えたのかもしれないのだから。
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