通販新聞-月間ネット販売
これをみるとEC取引っていうものの市場規模がよくわかりますね。やっぱりアマゾンが強いですけれど、中身の精査する必要もありそうです。規模がでかいと中身が見えないですし。何でもある分、逆に何が売れているのかはアマゾン内部を覗かないとわからないです。
ふと思ったんですけれど、アクセス数稼ぎっていってみれば地引網みたいなもんで、根こそぎアクセスを持っていき、そのなかで、買い物する人が一定の確率でいるっていう事ではないでしょうか?あんまり意味がないような気がするのは私だけでしょうか?結局買い物するかどうかのほうが大事であって、通り過ぎるだけなのは意味がないのでは?と思ってしまいます。
インターネットのアクセスは人間がやるものなんで、有限だと思います。その貴重な資源を集めてしまっては、いわば無駄遣いだと思います。アクセス数は上がっても、売り上げにはつながらないのではないかなぁとは思います。
その商品を探している人に、お得な情報を伝えることで、初めて購買行動に結びつくんじゃないでしょうか?当たり間えっちゃあ当たり前のことではありますが。
安定したアクセスを稼ぐのであれば、世界を相手にする必要があるんじゃないかなぁとおもったりもします。