マニュアル車のカーシェア

私が考えているのは、免許を持っている人たちにマニュアル車にもっと触れてもらう機会を作るということなんです。
マニュアル車は必要以上に忌避されています。
これが運転技術の低下を招いていると思っています。
エンジン、トランスミッション、タイヤがあるのはオートマだろうとCVTだろうとマニュアルミッションだろうと同じです。
もっとマニュアル車に触れる機会があれば、楽しんでくれる人はたくさんいると思うんです。
そのためには
練習場、マニュアル車レンタカーが必要かなぁ?
MT限定解除対策も必要かも。教習所とうまいこと連携していくと楽しいか

自動車は所有するものから共有するものに変わっていくんじゃないかな?安いレンタカーもいいけどね。

そんなマニュアル車のカーシェア一番手としてはマニュアルのボンゴ、バネットを考えてます。荷物がたくさん積めて小回りがきくボンゴバンを楽しくチューンアップしたいですね。行商とかやろうかしらん。

レンタカーの設立には法人と個人の2つがあるらしい。

とりあえず個人でいいかなとは思いますけどね。一日限定の保険料の支払いと、安全運転講習(教習所に外部委託でもいいかも)それで車を貸せばいいかな?これを受けない人は貸さないって感じ。これならば教習所も協力してくれるのではないだろうか?

オートマ車オンリーの方がマニュアル車を運転するには。

マニュアル車乗りを増やすのに最も手っ取り早いのは、オートマしか乗らない人をマニュアルに乗ってもらう機会を作ることである。そうすればマニュアル車にも脚光を浴びるだろう。
AT限定の人には限定解除を受ける必要があるが、元々マニュアル車免許を持っている人はマニュアル車に乗ること自体には法的な問題はないわけで、安全な場所で練習することができて、乗る機会を増やしていけばきっとその楽しさは伝わると思う。

すでにオートマに慣れてしまっている人は、その動きにマニュアル車の操作を付け加える必要があり、こちらのほうが実は難易度が高いかもしれない。すでに出来上がっている仕組みに追加するのだから。でも納得してしまえば実に簡単なのであるが。ワタシはずっとマニュアル車だったが、オートマになれるのにはそれなりに苦労をした。でも1ヶ月〜3ヶ月ぐらい取り組んでみたら結構すぐ覚えた。

最初はアクセルを一定にして、ゆっくりクラッチをつないでいく、少し動いたら、すぐクラッチを切る。そしてまたつなぐ。という繰り返しをどれくらいできるのかっていうことになる。マニュアル車を運転するっていうことは、結局はその繰り返しである。エンジンかけてから、停止するまで。

Keishi氏の観察日記「ニ正面作戦の敗北」

さて、今日のK氏観察日記であります。
ようやく返金の条件を明示してきました。っていうか最初に教えて欲しかったな。

hapitasとA8.netの自己アフリエイトの結果得られた額を差し引いたものを返金するとのこと
つまり返金額=学費を支払った額ー(Hapitas+A8.netで稼いだお金)
という事になるらしいです。これを明示しないまま、支払ってしまった私は愚かだとは思います。
お金を人質に取られて稼がざるを得ない状況に陥ったわけですから。

Keishi氏は短期的な利益と長期的な利益を関連させて無駄のない稼ぎを顧客に実行させると言っています。しかし、これはに正面作戦になっているなと思いました。こういうのをなんていうかというと

「虻蜂とらず」「二兎を追うものは一兎をも得ず」

といいます。短期的な利益を得るために自己アフリエイトを薦めているのですが、私にはこの作業自体かなり無駄な行為に思えます。ハピタスやA8からたくさんメールが届いて携帯電話も悲鳴をあげるし、面倒です。クリエイティブな作業には没頭が必要ですが、それを邪魔してしまいます。よってblogの作成作業が遅滞してしまったのです。これじゃあダメですね。短期的な作業がかえって遅延をもたらすというダメプロジェクトでありがちなミス。

キーワードの選定作業なかなかに難航しております。要はユニークワードをうまいこと思いつかないといけないっていうことでしょう。この作業はいささか厄介です。ネットビジネスという言葉自体が垢がつきすぎていて、なんか嫌な感じを受けるので別の言葉にしようと思います。胡散臭さが漂いまくりです。適宜読み替えて実行して行きましょう。みんな同じノウハウでつくるもんだから、この読みづらいWebサイトだらけの状況になっているのでしょう。視認性に関しても感覚が異なります。

Keishi氏は言葉のセンスがない上に誤用が多すぎるため、状況から意味を類推し、翻訳しなければならないので、これもまた面倒な作業ではあります。なので何が言いたいのかよくわからず、Keishi氏のループに延々付き合わないといけないという状況・・・・。

Keishi氏はそれ自体をビジネスにしているフシがあります。利用する、されるはお互い様ではありますが、頬かむりをして開き直っている感じがどうもねぇ・・・。だからこそ誠意が感じられないということ。まあ多分keishi氏は「ひきこもり」なんだとは思います。ネットビジネスには必要な素質なんでしょう。それを指摘すると激怒してブロックし、殻にこもるという事みたいです。多分どう対応していいかわからないのでしょう。窓口を限定して布団にかぶりやり過ごすと。

物事を表現するということをあまりできていないんじゃないかなぁ。クリエイティブであるとはどういうことなのか?人間の創造性とは何なのか?それをどうやってWebサイトに盛り込むかっていうのはその人の個性が必要だと思う。

とまあ、書きたいことは書いてきたな。「観察日記」か「社会科見学」あたりが面白いかなあ「参与観察」だとちょっと専門的すぎるけど。私は引き続き、起こったことだけを記録していきます。それに関してどう思うかは読者の自由です。

Keishiの憂鬱「私は全て正しい、なぜなら完璧な論理だから」

keishi氏はご自身の主張を繰り返すのみで、これ以上の交渉は悪口とみなし顧客である私をブロックをするそうです。彼らとしてみれば、残りの通話サポートをすればジ・エンドということなのでしょう。逃げ切りたい意志が満々です。
Keishiサイトによる、管理人の理念だそうで。
http://keishixx.com/principle

>僕の理念は「非投機的な顧客主義」です。
なんだそうで、
痩せたいと言ってきた顧客に対して、
短期的には下剤を提供し、顧客の信頼を得て、それが長期的な目標(やせること?)につなげるのだそうです。

はっきり言ってこれは無茶苦茶です。

私は介護の仕事をしていて実際に下剤がどのような影響をもたらすかを知っています。下剤に頼れば腸内が荒れてしまい、痩せるどころか健康を害することがわかりきっていますので、基本的に下剤はなるべくやめようねっていうのが現在のトレンドです。でも下剤に頼らないと生きていけない人たちもいて、悩ましい問題となっています。ここに私は基本的な知識の欠如をみます。下剤の聞きにタイムラグがあり、便失禁の可能性だってあります。大事な合コンの時に便失禁をしたら、それこそ人格に大ダメージを被るのではないでしょうか?そのようなリスクに関して無知なのか頬かむりなのかと私は疑念をいだいてしまいます。

大体、下剤を飲んでも痩せませんけどね。これは比喩でしょうけれども、その比喩の表現方法に、すでに知識の不足が見えるんです。だから信頼が置けないなぁと思うのです。講義でも色々とおっしゃっているのですが、前提が正しいのに、間違ったこと答えを出し続けています。外注をしてサイトを書いてもらっているようですけれども、さぞかし外注された方は苦労しているでしょうねぇ。それでもまあお小遣い程度のお金をもらえているのならいいかという感じでしょうか。

私の返金の訴えはKeishi氏の人となりを示すにあたり、いい探索射撃だったと思います。探索射撃というのは、敵がいるかどうかを一発打ってみて調べる方法です。敵がいれば反撃してきます。(あえて反撃しない場合もあるけど、keishi氏は見事に引っかかってくれました。)
Keishi氏は自分が全て正しく、自省をすることはないようです。私としてはせいぜい、利用させてもらおうかなぁと思っています。格好のネタを提供してくれましたから。

さてさて、Googleアドセンス、アフリエイトといった内容ですけれども、なぜGoogleは審査の基準を変えたのか?というのはKeishi氏のようなスカスカのサイトを駆逐し、良質なサイトを評価しようという観点からなのです。正直言うと最近のインターネットサイトは広告だらけで見づらいです。突然広告が入ってくると読むリズムが阻害されてしまい、非常に不愉快です。やたらスクロールさせるのはどうも・・・。見るのに時間がかかってイライラします。動画を置くことでページの滞在時間をますという手法もあるようですが、正直コレもあまり好きではありません。動画ってノロイんです。時間がかかってしょうがない。
みんながみんな、画像や広告、動画のオンパレードですから、テキスト主体のサイトは新鮮に見えるんじゃないかなぁ。これは相対的なものです。

私は私なりのスタンスでブログを作っていこうと思います。そういう決断ができたという意味では、まさに「反面教師」ですね。Keishi氏は。自分は安全な場所にいて顧客を危険に晒す。そういうことのようです。そう考えると全てが見えてきます。人にはそれぞれスタンスがあり、考え方があるっていうこと。
ああ、これから仕事なのに朝3時から4時にブログ更新してしまったい。

keishi氏の初級プラクティスコース自体がページビュー時間を稼ぐための手段であるということなんです。彼は自分の利益を最大化するために動いています。そう考えると全ての行動の理由が見えてきます。

三月末まで観察を続けていきます。

blogがキーワード検索に引っ掛かるようにしないとな。 続きを読む Keishiの憂鬱「私は全て正しい、なぜなら完璧な論理だから」

マニュアル車にみんなで乗ろう

私はFFのマニュアル車に乗っている。車の販売台数のうち95%はオートマ車である。これってとってももったいないことだ。とてもマニュアル車というのは楽しい車だからだ。いま、運転を楽しむ人が減っているのだなぁとおもう。だから道具としてオートマを選んでしまうのだろう。あまり運転自体をしなくなっているように思う。それがこのオートマ全盛時代を迎えた原因ではなかろうか。
私に言わせればオートマは右足一本で操作せねばならず、とてもつかれる。マニュアルは両足を使って運転していくのでバランスよく走っていく。片手でお盆を持つのと両手でお盆を持つのはどちらのほうが安定するだろうか?間違いなく両手であろう。そういう感覚だ。
エンヂンの調子と、路面の傾斜、車体が持つ慣性などを十二分に利用していけばいい。人車一体の感覚を楽しめるのがマニュアル車なのである。マニュアル車を運転していると必然的に運転がうまくなるのはそういうわけなのだ。うっかりしているとエンストする。その感覚があるから、集中力が持続できるのである。他にもいろんな要素があるけれど、まずはクラッチミートをしてもう一回クラッチを切ることを繰り返すことで、感覚的なものはつかめるのではないかと思っている。
オートマしか乗ったことのない人にマニュアル車を体験できる場所を作りたいというのが私の夢だ。




Keishiの憂鬱

WordPressのサイトを立ち上げるきっかけとなったのはこの漫画です。
昨年12月28日のことです。

この漫画が全ての始まりでした。
http://iksphia-marketing.com/mlp/lp/1/

この漫画を見て、半信半疑ながらこのKeishiという人に連絡を取ってみました。月収3000万円いくなんてすごいなぁ。どんな人なんだろうか?などと考えながら、メールのやり取りをして、動画講義を見ていきました。どうやらなかなか面白そうだよ。などと私は考え、メールのやり取りを重ねていきました。
Googleアドセンスをやってみたいと思っていたので、そのやり方が書いてあるKeishi氏の情報はそれなりに有効なものでした。

Keishi氏のサイト
http://keishixx.com/

しかし、無料ブログではGoogleアドセンスができないことがわかり、私はサーバーを借りてドメインをとり、Webサイトの体裁を整えることにしました。1月の前半は携帯電話で一生懸命サーバーの設定をしていたように思います。ドメインをとってサーバーを借りる。電車内で購入ができてしまうという時代です。
ムームードメイン+ネットオウルのファイヤーサーバーという二本立てでサイトを組んだものですから、双方のサポートに話を聞きながらWebサイトを構築するのはなかなか大変でした。

Keishi氏とのやり取りはドンドン期限を切られていきました。面談の予約は1月24日に入り初級プラクティショナーコースのお誘いがありました。私は家族と相談して学費を1月30日に振り込んだのです。
すると、セキュリティが確保された動画サイトがおくられ、それをみておくようにとの指示がありました。自己アフリエイトとよばれる手法を用いてポイントをためてみてほしい。これは必須であるとのことでした。

ハピタスというサイトと、
http://hapitas.jp

A8というサイト
https://www.a8.net

一回目の動画サポートでは代理の人がしきりにこの自己アフリエイトをすすめるのでなんか「?」がつきました。そしてよくみてみるとこのサイトはいわゆる「ネズミ講」の仕組みだったのです。ドンドン紹介すれば元の紹介者にポイントが入ってくる。そのポイントは換金可能ということですから、限りなく黒に近いグレーといってもいいと思います。
私はこのハピタスの案件はできないことをKeishi氏に伝えましたが、「ほかにも案件はあるからやりなさい」の一点張りでした。紹介者にキックバックが入る仕組みなので、しきりに薦めているのだとは思います。ネズミ講は必ず破綻するんですけど・・・・。
私はこの人たちは何かおかしいので、返金を求めました。しかし、返金する気はないようです。
Keishi氏の主張はこうです。
1)情報商材には返金の必要はない。クーリングオフの制度はない
2)返金の条件は初級プラクティショナーコースを1日1時間半実行し、それにもかかわらず稼げなかった場合に学費との差額を返金する。
のだそうです。この返金に関して契約前に説明はありませんでした。しかし、情報商材なので説明の必要はないんだそうです。私としてみれば自己アフリエイトが不可能な時点で既にこの講座で得られる利益はないと判断しました。なので講座が始まる前に返金を求めたのですが、Keishi氏はまったく聞く耳を持ちませんでした。よほど自分の初級プラクティショナーコースに自身がおありなのだと思います。私はこの対応に不信感を持ちました。
このロジックだと返金するかどうかはKeishi氏の判断のみです。私が軽率だったことは認めますが、一切の交渉に応じない態度は疑問符がつきます。
私がKeishi氏サイドに持った印象
自分に都合の悪いことが出てくると全てスルーし、対応しない。返答すらしない。固い自分の殻に閉じこもって出てこようとしない。これがネットビジネスのひとつの成功例であるのでしょう。目や耳をふさぎ、自体と直面しようとしないでただ時間が過ぎるのを待っている。そんな印象を受けました。返金も受け付けず、ただ動画のURLを送ってくるだけのようですので、私はこれを十二分に活用したいと思います。彼らにとって契約を履行するというのは後二回の電話サポートを実現すればそれでいいようです。返金を反故にするのは実に簡単。私がまじめに取り組んでいないといえばそれで済みます。それが彼らのルールです。最初から結果が決まっている無理ゲー。どうやっても彼らの有利になるようなルールになってます。この人たちいずれトラブルに巻き込まれると思います。温厚な私がこれだけ怒るぐらいですから。(既に巻き込まれている可能性もある)
それとあまりKeishiさんはあまり本を読んだことがないみたいで、言葉の使い方がいろいろとおかしいです。それで誤解を招いているんですが、本人は気づいていないみたいです。
ウェブアフリエイトを始めようとする方の参考になれば幸いです。私が直面した事実のみを書いています。

バリアフリーな助手席プラン

隣に要介助者を乗っけて走っているといろんな改造プランを思い付く。欲しくなるのは回転シートと自動ドアである。
ドアを開けたあとは手すりになってほしいのでバーになるといい。自動でゆっくり開いて障害物を検知したらぶつかる前に止まってほしい。
あける動作より、閉める動作にアシストが必要みたいである。
ポルテみたいなスライドドアも有効であると思う。
シートはその人に応じたクッションを取り外し可能になっているのがベスト。
ふと思ったんだが羽根あげ式のガルウィングはこういう障害者車両にむいてんじゃないかと思った。
はねあげてしまえば障害物はなにもなくなるわけで、介助はやりやすいかもしれない。
電動がいいか手動がいいかはなかなか悩ましい問題だ。介助していると結構電動の遅さにイライラすることもあるしどうもしっくり来ないのだ。これは永遠の課題かもしれない。
ドアを一時的に固定する必要もあるのかなぁ?
我が家のブルーバードは運転席と助手席ちょっと下がっちゃってる。車令19年目だししょうがないんだけれど。

障害者マークの不正使用防止案

高速道路のサービスエリアやスーパーで良く、障害者用の駐車スペースにどう考えても関係ない人が止めていることがあります。我が家のブルーバードは身体障害者手帳を持つ妻をのせていますので障害者マークをつけているので、なるべく障害者スペースに止めたいんですが、目的外利用だったりすると、結構困ります。
介助のやり方次第ではできないことはないのですけれど、やはり障害者スペースに止めたいのです。
高速道路のサービスエリアの場合は、障害者スペースに止める車はすべてナンバー撮影してしまっていいんじゃないかと思います。そもそも論として、障害者割引を受ける際には手帳の呈示とナンバーを見てますから、サービスエリアで撮影されても同じことです。
障害者の場合時として、特殊な医療措置が必要とされることもあり、トレースをしておく必要性は十分にあると思うのです。
外国では駐車違反の重大なものとして、かなりの罰金をとられるそうです。
障害者スペースの適正な利用をお願いしたいものです。
運転車が健常者で乗ってるのが障害者というパターンであれば、バス停のような窪みスペースをつくってもらえば、駐車せずともなんとかなりますけどね。

マニュアル車のABC

マニュアル車は三つペダルがあって、アクセル、ブレーキ、クラッチと並んでいます。みごとなまでにAccel brake clutchで、abcです。これにハンドルとブレーキで走っていきます。
日本では、販売台数の95%オートマといわれていますが、私はマニュアル車が好きなので、こんなサイトを立ち上げてみました。マニュアル車に乗る人をもっと増やして、伝統芸能として保存しようかなと思っています。
自動車にはかならずエンジンとタイヤがあります。どんな車でもエンジンをかけただけでは走っていきません。ぶろろろーとかいってアイドリングしてるだけです。
エンジンの力とタイヤをつないでいるのがトランスミッションになります。トランスミッションがなくて直結しているのはミニ四駆です。
このエンジンとタイヤの関係を体感的に理解しながら運転できるのがマニュアル車の利点です。
エンジンの調子、路面の傾斜、車の持つ慣性なんかがダイレクトにドライバーに伝わるので運転してて楽しいんです。必然的にうまくなりますよね。そりゃあ。
良くオートマは運転が楽って言いますが、私は最初結構戸惑いました。クラッチがないもんでうまくコントロールできなくてぶつけてました。
オートマは特に低速のコントロールが難しいと思います。クリープで止まってしまうような時、アクセルワークだけで難しいですね。
マニュアルだとアクセルと半クラッチで切り抜けられるような場面で、オートマは苦労します。マニュアルでは足二本でやることを。右足だけでやらねばならんのですから。オートマでもヒール&トウが必要なのか。
渋滞の時もあんまり私は苦になりませんね。両足を使うので姿勢も安定しますから。これは乗りなれてないだけの話だと思います。

日本海海戦について

日露戦争における日本海海戦についてご存じでしょうか?ロシアのバルチック艦隊と日本の連合艦隊が激突し、日本が劇的な勝利をおさめた戦いです。この勝利は多くの人の努力と、たぐいまれなる幸運によってもたらされたものです。それでは時計の針を1905年に戻してみましょう。

バルチック艦隊は、ロシア皇帝ニコライ二世が、日本の連合艦隊を撃滅するために、ヨーロッパにあるロシア海軍の艦艇をかき集め、日本に送ったものです。
司令長官であるロジェストウェンスキー提督に率いられ、リバウ港を出港しました。地球を半周するような大航海をして日本へやって来ました。様々な困難を抱えながらも航海を成功させたことは海軍国としてのプレゼンスを示したといっていいでしょう。

上海辺りで石炭船などの補給船を離脱させたバルチック艦隊は作戦行動に入ります。目的地はウラジオストックです。
バルチック艦隊がとりうる航路は3つありました。対馬海峡、津軽海峡、宗谷海峡の3つです。
もっとも通過が簡単なのは対馬海峡でしたが、敵の主力である日本の連合艦隊が待ち受けている可能性が高いです。
津軽海峡、宗谷海峡には連合艦隊が機雷を巻いて封鎖している可能性が高いのと航路に関する情報が乏しく、場合によっては燃料切れや座礁の危険があります。
ロジェストウェンスキー提督は対馬海峡通過を選びました。日露双方の戦力を分析すると戦艦の戦力ではロシアが有利であるので、戦艦の何隻かはウラジオストック入港できるという見込みだったのでしょう。
一方の日本ではバルチック艦隊がどこからやって来るのかは国民的な関心事でした。明治天皇の夢枕に坂本龍馬とおぼしき武士が立っていた。(だから大丈夫)とかそんな話もあります。
連合艦隊司令部の作戦先任参謀秋山真之少佐は、対馬海峡~ウラジオストックまでの日本海を細かく分類し、ウラジオの七段構えという緻密な作戦を練り上げていました。
連合艦隊司令部も対馬海峡での要撃作戦で一本化していたのですが、バルチック艦隊の消息が全然つかめず不明。今までの航海スピードから逆算すると対馬海峡についていてもおかしくないのに。
ジリジリと時間だけが過ぎていく。[バルチック艦隊は対馬海峡ではなく津軽海峡か宗谷海峡から密かに侵入しているのではないか?]疑念が深まるなか連合艦隊司令部は会議を開きます。秋山真之先任作戦は敵情が不明である以上、能登沖へ移動すべきではないかとの意見を出します。しかし島村速雄という一人の少将が会議に遅刻しこう述べました。[内火艇が荒天で遅れて遅刻しましたが、バルチック艦隊も同様ではないか?]と。
結果としてみれば島村速雄少将の指摘は正しかったのです。バルチック艦隊は遠路の航海で船底に海藻が一杯ついていて速度を大きく落としていたのです。
しかし会議ではそれを知るよしもなく、連合艦隊は敵情不明の場合、能登沖へ移動することに傾いていきました。
そして運命の5月27日がやって来ます。

連合艦隊は徴用した商船に海軍士官をのせて偵察用の仮装巡洋艦としていました。その中の一隻が日本郵船の信濃丸です。午前六時前の早朝、信濃丸はバルチック艦隊を発見します。艦長の成川大佐は狂喜すると同時に覚悟を決めます。
相手は世界最強の戦艦、信濃丸は装甲もない商船に過ぎません。砲撃を受ければ一たまりもありません。数分で海の藻屑です。成川大佐は三六式の無電機で連合艦隊司令部にバルチック艦隊の位地と行動を撃沈されるまで打ち続ける決心をします。信濃丸からの正確な情報は秋山真之参謀にとって正に天祐だったのです。
[敵艦見ゆとの報に接し、これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども浪高し]
というあまりにも有名なこの電文はこうして生まれました。
不思議なことに発見された側のバルチック艦隊は、信濃丸の行動を妨害しませんでした。追撃によって体形がみだれるのを嫌ったためとも言われています。信濃丸が発した[敵艦ミユ]はバルチック艦隊にも受信されていたにも関わらずです。
一方の連合艦隊司令部は活況を呈します。主力はバルチック艦隊との会合に向け動きだし、信濃丸の触接行動は、三等巡洋艦の和泉が引き継ぎ、運命の対馬海峡へとバルチック艦隊は近づきます。
そこで1つの珍事が起きました。
駆逐艦の司令を勤めていた鈴木貫太郎少佐が率いる部隊がバルチック艦隊の正確な進路を知ろうとして、敵前を大胆不敵にも横切ったのです。(鈴木貫太郎は後に大日本帝国最後の総理大臣になります。)
これを見たバルチック艦隊は進路に機雷を巻いたと誤認して陣形を大きく崩してしまいます。ロジェストウェンスキー提督は修正しようとしますが、戦場の緊張感からか、命令がうまく通じません。この混乱した状態のまま、連合艦隊と激突することになりました。
午後二時前に連合艦隊とバルチック艦隊は会敵します。連合艦隊は北東から、バルチック艦隊は南西からやって来ましたので、このままではすれ違ってしまいます。ロジェストウェンスキー提督の目的は、バルチック艦隊の主力をウラジオストックへ入港させることなので連合艦隊と戦うより、振り切った方が勝ちです。
砲撃食らっても新鋭戦艦の装甲は耐えられると判断し、まっすぐ突っ切ろうとしたのです。
この状況を変えたのが、東郷平八郎提督による敵前大回頭です。ギリギリの距離でUターンすることでバルチック艦隊の進路を阻みつつ先頭艦に砲撃を集中させるという大胆不敵な戦法です。敵前でターンをすれば連合艦隊は無防備な横っ腹を見せることになり著しく不利です。実際にも連合艦隊は回頭直後に多くの被害を受けています。
しかし連合艦隊に有利な陣形となったとたん、砲弾の雨がバルチック艦隊に降り注ぎました。日本海軍の砲弾は、敵艦の装甲に穴をあける徹甲弾より、火事を起こして戦闘不能に追い込む下瀬火薬を使っていました。後の焼夷弾に近いものです。そのため、バルチック艦隊の戦艦は、沈まないが、ドンドン戦闘能力を失っていったのです。
そうやって順調にバルチック艦隊の撃滅を進めていた東郷平八郎提督ですが、バルチック艦隊の戦艦の一隻に奇妙な動きを発見します。進路を変更し、逃亡しようとしたかに見えたのです。東郷平八郎提督以下の第一艦隊の六隻は、さらに先を押さえるべく砲撃をやめて艦隊運動をはじめました。
しかし、後に続く第二艦隊司令長官上村彦乃丞提督はこの命令を無視し、砲撃の続行を命じました。なんとバルチック艦隊は進路変更ではなく舵を破壊されてまっすぐ進むことが出来なくなっていただけだったのです。第二艦隊の五隻のみだと、バルチック艦隊との戦力差では劣勢になりますが、上村提督は怯まず攻撃を続けました。東郷提督の第一艦隊はミスに気づいたときには遠く離れてしまっており、再度会合するまでに時間がかかってしまいました。
ここでバルチック艦隊司令部がやる気をだして反撃していたら、バルチック艦隊の逃亡を許していた可能性があります。
戦力を失ったバルチック艦隊の戦艦達は連合艦隊の駆逐艦の魚雷によってドンドン沈められていきました。
ロジェストウェンスキー提督は負傷して駆逐艦に移乗していましたが、ここでもまた1つの珍事が起きます。ロジェストウェンスキー提督が日本海軍の捕虜になったのです。海戦の敗将が捕虜になるということはとても珍しいことです。大抵は逃げおおせるか海の藻屑になるからです。
ロジェストウェンスキー提督をのせた駆逐艦が日本海軍の駆逐艦に発見されていざ交戦となったところ、ロシア側の駆逐艦の様子がおかしい。塚本という若い中尉が当時最新鋭のカールツァイスの望遠鏡を持っていてそれを使ってみてみると、ロジェストウェンスキー提督は降伏の白旗をあげていたのです。もしもこの望遠鏡を持っていなければ、ロジェストウェンスキー提督は海の藻屑に消えていたでしょう。塚本中尉はこのカールツァイス望遠鏡を東郷平八郎提督に見せてもらい、感動して自費で購入したそうです。中尉の給料一ヶ月分だったとか。
それがロジェストウェンスキー提督が捕虜となり生き延びるきっかけとなったわけです。ロジェストウェンスキー提督は佐世保の海軍病院に収容され東郷平八郎提督の見舞いを受けました。地球を半周した大航海の終着が佐世保の病床であったということになります。
長くなりましたが、完全勝利といわれた日本海海戦においても、ミスは多発していましたがそれをリカバリーする柔軟性が日本側にあり、ロシア側になかったことが勝敗を分けたと思います。