過去の日記いろいろ

アーカイブ化する意味で、過去の日記をあげときます。適当に。
戦艦大和は何ノットでたのか?編集する
2016年05月05日20:43 82 view
船体そのものは30ノット出てもビクともしないと思う。機関が間に合わなかったもんで、信頼できる駆逐艦のものを使ったわけで、そこには発展の余地を残してあったと思う。6万トン以上のものを動かす機関は工場の機械みたいなもんで、相当でかいから、調節の余地は結構あったと思う。信頼性向上のため出力を落としており、調整が済んだら全力発揮する心づもりはあったと思う。軍艦の性能って一定じゃないんです。やっぱり工業製品だから性能が安定するまでそれなりに時間がかかるし、劣化していけば性能は低下します。
帝国海軍の主力艦である戦艦大和はやっぱり30ノットは狙ってたんじゃないかと思う。

帝国海軍にも「ゆとり教育」があったなぁ。編集する
2016年05月03日03:37 91 view
ドルトン・プランといいます。 導入したのな永野修身さんです。

http://www.j-cast.com/2016/05/02265929.html
兵学校55期~60期ぐらいまでが、その世代に相当しますね。屁理屈ばかり言うけれど、個性的な将校がたくさん出たみたいです。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~yorozu/sub2-9.html
終戦時にはちょうど佐官クラスで、現場の中核をなした方々ですね。

管理型の教育か、個性を伸ばす教育の議論は昔からあったことで今にはじまったことでは無さそうです。

ホンダジェット艦載機化 編集する
2016年02月08日13:06 116 view
いせ、ひゅうがの同型艦をつくって、ホンダジェットを積んだら面白いなあ。
問題は離陸推進装置をどのように設計するかだな。荒っぽいけど、ホンダジェットに離陸推進ロケットをつけて飛ばし、ロケットは一旦海没して母船にもどるような仕組みにしたらどうかな?我が国の持つミサイル技術を使えるのではないか。無弾頭ミサイルってわけ。海中では自立型の潜水ユニットとして母船に戻ってくる。ロケット部分は一回発射ごとに交換。
そうしたらホンダジェット側にはハードポイントがあればいい。風上に向かってダッシュする古典的な合成風力もうまく使えれば、中の人間にそれほどショックなく離陸できないかな?
着艦は風をうまいこと可視化する仕組みがあれば安定性が増すと思う。
魚雷とミサイルを兼ねる離陸推進装置の存在が鍵だな。
うむ、なかなか楽しくなってきた。日本中にある休眠同然の飛行場群がもっと活用できるんじゃないかなぁ。田舎のバスですか?っていうぐらいの便しか飛んでない現状・・・。
富山きときと空港

一日9便じゃん。

無人機航空撃滅戦編集する
2016年01月30日20:46 75 view
UAV同士の航空撃滅戦はどういうふうに展開するだろうか?
まずはお互いの神経である電波妨害合戦になるだろう。自律したプログラムが入っているようだけど、そのコントロールを奪うことができれば無力化できるのではないか
UAVのコントロールユニットを小型化することが、最大の課題かもしれない。単座戦闘機に搭載できるぐらいの大きさになれば、ズラズラとUAVを引き連れて電撃作戦できるかもしれない。現在はおそらく衛星通信なんぞをつかっているのだろう。強力な妨害電波で通信系統を遮断し、あとは燃料切れを待てば良い。そんな感じになるのだろうか?
妨害電波を排除できる仕組みがカギだろうか?こういう研究は昔からやってるだろうけれど。
単に妨害すればいいんじゃなくて自分の通信は通して、敵の通信は妨害したり傍受したりするというような高度な電子戦になるだろう。相手のコントロールを奪うのも手っ取り早い。それであくまでも誘導されるふりをして最後に裏切る。これが一番効果があるだろう。

2016年01月18日10:54 39 view
http://www.sugihara-chiune.jp/
杉原千畝の偉業は一外交官の暴走ではなくて、大日本帝国政府の中でのユダヤ人利用の方針があり、ナチスドイツに協力しようとする勢力(日本陸軍内のドイツ派)やら、米英派やら、いろんな考え方があり、そういった権謀術数が渦巻く中で、杉原千畝は自分の立場を貫き、ユダヤ人の亡命を助けられたのです。
そうでなければ一外交官の手書きのビザなんて、あっさり無視されたとおもう。それを許容する満州側にいた樋口季一郎も忘れてはならないと思います。

キスカ島撤退作戦の陸軍側司令官だったのですね。大本営を無視して兵士たちを救ったわけですね。
不安定ではありましたが、ユダヤ人に対する中立姿勢が命を救ったと言えましょう。その一瞬の隙をついたということなのでしょう。そこら辺のセンスはさすがです。
最近佐藤優&鈴木宗男コンビの本を読んでいますが、自国のことを大事にしない外交官はちっとも尊敬されないそうです。金をもらう売国奴は利用すべきものであって、軽蔑されるそうな。
やはり有能な外交官だったといえるでしょうね。杉原千畝は。世界中にロビー活動ができるユダヤ人コミュニティの是非はあるにしても、日本における好感をずっと作り上げたことは戦後日本の安全保障に大いに貢献しています。外務省の連中は遺産を食いつぶすクズばかりですが・・・。

メルセデス・ベンツ300SL編集する
2016年01月16日22:16 80 view

メルセデス・ベンツ300SLの1/24ミニカーをハードオフで見つけたので購入。赤とシルバーがありましたが、妻がシルバーのほうが落ち着いていていいとのことだったので、シルバーを購入。子供の頃トミカの1/64でよく遊んでいましたが、当時の私はずっとジャガーだと思っていました。遊びすぎてガルウィングがとれちゃってタルガトップになってしまっていたなあ。でもなんかこの車のデザインがずっと気になっていました。
デザインは手描きのフリーハンドなのかもなあという気がします。とても不思議なデザインで、見る角度によってかなり印象が変わります。精悍に見えたり、優雅に見えたり、華奢にみえたり、いろいろします。撮影するカメラや人間の眼のレンズ効果出そう見えるんじゃないかと疑っています。メイドインチャイナの模型ですからいい加減なのかもしれませんが・・・。ちょっとしたサイズのズレでも印象が変わるデザインなのかもしれませんね。ドイツ職人魂おそるべしといったところ。フェンダーの膨らみなんかは微妙に異なっているのかも。それが多種多様な表情を見せる理由であるかもしれません。

なんでこの車がガルウィングなのかというと、サイドシルに強度部材が入っていて、ドアの切り欠きを作れなかったからなんです。

こちらのクラッシュの画像を見てもわかる通り、運転席周りは頑丈な構造部材に守られて無事です。エンジンと頑丈な車体をつくってから、隙間に運転席を入れるという考え方なのでしょう。それではドアが作れないので、上向きに開けてしまえという大変男らしい理屈です。っていうか飛行機の胴体部の作り方ですねこれって。飛行機だったら運転席の下に主翼が取り付けられるんですから・・・。
現在のように壊れることで衝撃を吸収するではなくて、ひたすら頑丈にして運転席を守るっていう発想ですね。これだと車は無事だけど中の人間はやばいことになるっていう教訓からクラッシャブルゾーンを作るようになったのですが、そういう考え方以前の時代のものであるという事です。衝撃が吸収されないから中の人間はそのまま車体にぶつかって大怪我してしまうわけです。




U14ブルーバード根拠地構想

みんカラと同時企画なのはご容赦を。
個人的には猫じゃらし産業の存在がすごく気になります。猫じゃらし専門店というかなりニッチな市場のようですが・・・。30年も商売が続いているのがスゴイです。

新座市野火止3-9-5
志木街道ちょっと入ったところだけど、もし、やるなら思い切ってこういうところを借りて、車を保存するのがいいと思う。車好きが集まる場所になったらいいなぁと思っている。レンタルサイクルも常備しておけば、なかなかに楽しい場所になるんじゃないかなと。
私自身車をいじるスキルがないもので・・・。やっぱり、問題になるのはお金だよねぇ・・・。賃料が21万円ちょっと。単に道楽でやりたいだけなんだけどね。

ここをU14ブルーバード新座根拠地として、ブルーバードをいっぱい集めたいものだ。みんなで洗車をしながら、車をばらしながら、あーだこーだ言える場所にしたい。でも本業があるから、なかなか難しい部分もあるのだけれど。信頼できる暇人の存在が必要不可欠なのかもしれないなとは思います。

必要なもの。定期的な収入。新座に来れる車好きの暇人。ぐらいかなぁ。
そうすればなんとなく中古車買っちゃいましたァ。的なことはできるかもしれないね。

結構な広さがあるから、意外と中の空調が問題になるかもしれないな。これだけの体積を暖房、冷房するとなると、こちらもなかなかお金がかかりそうではある。
築年数が古いために、ある程度のメンテナンスも必要かもしれない。ひと通りチェックは必要でしょうね。

新座市菅沢2-1915-3 でもどうせなら、こっちで思いっきって一から作るのもいいなぁ。セブンイレブンというわかりやすい目標もあるし、みんなが来やすいかもしれない。




神奈川県厚木市-株式会社HEAT(ヒート)厚木店さん

株式会社HEAT(ヒート)厚木店さんの紹介です。
在庫は常に変動していますので購入される方は店舗に在庫を確認してください。
クルマたちはこちら
3月14日時点で17台出てきますね。ごく一般的な規模の中古車店という感じです。

平成12年2000日産 ブルーバード 2.0SSS 後期型 5速MT フルノーマル車U14ブルーバード乗りとしてはこの車に触れずしてどうするって感じです。我が家のU14とはハンドルに木目が入っているところがおしゃれかな?白ブルーバードもいいですね。三色そろえたくなります。2000ccがちょっと羨ましい限りです。

平成12年2000日産 ブルーバード 2.0SSS-Z 後期型 NEO-VVL  純正フルエアロ
こちらもU14ブルーバードさんですが、CVTとまたちょっと違ったエンジン積んでます。これはこれでのってみたいなぁ。シンプルなシルバーメタリック。オリジナル度が高いのでそのまま乗りたいです。ナビがうまいこと入っています。我が家のブルーバードもこんなふうに入れたらいいのかしら?お、ハンドルの右側にコイントレイがある。高速道路とかで便利なんですよねこういうの。今やETCだからあんまり気にならないのかもしれませんが。

平成20年2008トヨタ カローラアクシオ X HDDナビ HIDライト
私、平凡なカローラ大好きなんです。これはCVTです。トヨタのCVTはラクティスで乗っていますけれども、なかなか面白いです。Sレンジでダッシュしたり、Bレンジでのエンジンブレーキはよく効きます。セレクターレバー周りが木目ですね。やはり高めの年齢層を狙っているのでしょうか。レースがかかっていて、高級感あります。穏やかにのんびり乗りたいです。

平成13年2001ホンダ ライフダンク TR ターボ 社外アルミ 記録簿付
この軽自動車ははじめてみました。フロント周りの顔が引き締まっています。Turboの文字が光っています。ステアリングがなかなか男らしい感じします。外観の写真が多く掲載されているところに、磨き上げられたものを感じます。内装もどちらかというと男性向けな感じします。ライトゴールドっていう色も、なかなか掃除に便利な色かも

住所 〒243-0038 神奈川県厚木市愛名38-1
TEL 046-258-6916
営業時間 10:00~20:00
定休日 年中無休




埼玉県蓮田市-U-Selection蓮田WEST店さん

こちらはとても大規模な店舗みたいです。従業員さんが15人もいるのですね。一人あたり10台ぐらいを担当している感じでしょうか。確かに管理できる限界はそんなものかもしれませんね。
クルマたちはこちら
投稿時点でなんと150台も在庫があります。在庫は常に変動してますので、購入される方は必ず店舗に確認してください。動画でいっぺんに見られるのは面倒がなくていいかも知れません。新しい機能です。

マニュアル車編
平成20年2008日産 ティーダラティオ18G-助手席回転シート-HDDナビ-6速MT
助手席回転シートで6速MTとは?このティーダラティオが一番目に付きました。木目調の内装がとても高級感醸し出しています。残念ながら回転シートの画像がなかったのですが、ぜひとも見に行きたいところです。MT世代のお父さんが、年老いた妻を乗せるなんてシュチュエーションに似合いそうな車。我が家でも是非欲しい。バックカメラもついているみたいなので、狭い場所でもいいです。これも運用術練習車にむいているかも?
こちらのBlogでも紹介されています。こちらは5ドアハッチバックのようですが・・・。
【試乗】日産ティーダ 1.8 6MT

2003年フォルクスワーゲンVWニュービートルターボ-黒革シート-サンルーフ-5速MT
サンルーフ仕様で開放感があります。結構中広いです。インパネはスピードメーターの中に小さなタコメーターが入っているあたり、視認性がよいかも。視線をずらさずに確認できるのが良いです。黒を基調としたデザインは、大人の車って感じがします。内装のデザインは円をモチーフにしているようです。外環も円ですしね。

平成7年1995スバル ドミンゴ CV-フルノーマル-5速MT-7人乗り3列シート
このドミンゴはなかなかの希少車です。リアエンジンの4WDという事でかなり話題になったものです。フロント周りはとてもすっきりしてます。独特の形をしてますね。

おもしろ車編
平成3年1991ダイハツ ミラウォークスルーバン
エンジンのせかえ済みなんで、事実上新車みたいなもんでしょう。おねだんもそれなりですけれど。なかなか面白い車です。助手席が取り払われており、事実上3人がけです。真っ赤なボディで移動販売車とか、いろんな商売に向いているかも?荷物運びにもいいですね。これで団地とか回りたいです。

昭和55年1980トヨタ ライトエースワゴン GXL-外アルミ-サンルーフ-4速MT
最古参の車。なんと37年前の車です。でもいい感じです。レトロな感じがたまりませんね。3列フルフラットシートです。キャブレターなのかなぁ。なんかこういう車は無理をさせずにゆったりと走りたいですね。イージードライブしたいです。ここまで仕上げてくるには結構時間かかったろうなぁと思います。ある意味で目玉車ですね。看板車かもしれない。

平成7年1995マツダ キャロル スローパー車椅子スローパー 福祉車両
これはなかなか珍しいキャロル。わざわざ屋根もハイルーフになっていて車椅子をそのまま乗せられるようになっているとは。こんな丸目のキャロルがあったなんて知りませんでした。背が高いのでまた違った用途もありそうな感じです。

やっぱりセダン編
平成9年1997日産 ブルーバード 2.0SSS-Z-ハイパーCVTM6-NEOVVTLエンジン
これは私がほしい車なんで正直アップしないほうがいいと思ってたんですが・・・。ブルーバードのCVT一回乗せてもらったことありますが、とても滑らかに良く走ります。メンテナンスをしっかりする必要はありますけれど、それに見合った走りをしてくれます。黒いボディがしゃきっとしてます。

平成2年1990トヨタ マークII GTツインターボ 5速MT 後期用アルミ 1オーナー
すっかりおなじみマークIIです。この店はしっかりお金をかけてレストアしている印象です。黒と青の内装が新鮮でかっこいい。この5速MTツインターボはぜひとも乗ってみたい。

平成9年1997日産 グロリア グランツーリスモアルティマ-タ-ボ-エアロ-サンル-フ
おお、やっぱりサンルーフとブラックボディにこだわりを感じます。店長さんのセンスなのかな?でもこのグロリアの丸目4灯は好きですよ。オーディオがNACK5にチューニングされているのはやはり埼玉県民の誇りでしょうか・・・。まあ一番入りやすいFM局だからでしょうけれども。シックな黒と落ち着いたグレーの内装は大人のセダンです。

屋号:U-Selection 蓮田WEST店
所在地 :〒349-0133 埼玉県蓮田市閏戸760-1
TEL :048-783-7072
FAX :048-783-7073




自動車販売のスタンス

車を売ろうと考えたとき現在日本でどのくらいの自動車が売れているのかを知りたくなり、調べて見ました。自販連のページによりますと2017年2月の販売実績は新車が31万台、中古車が28万台位のようです。中古車検索サイトを見ますと在庫は大体40万台~60万台といわれていますので、およそ販売台数1台につき1.3台~2台の在庫があると考えることができます。この在庫率は、中古車販売店のタイプを示すものといえそうです。少ないと回転率がよい店といえますが、あまり整備してないかもしれません。在庫率が多いと経営は圧迫されますが、整備に時間をかけているとも言えます。
車のタイプによってもこれは変わってくるでしょう。
私は中古車販売を通じて、もっと自動車を楽しむ人が増えて欲しいと思っています。私自身マニュアル車に乗ってはいますが、タイヤ交換もできない人間です。でも車は好きですし、楽しいです。これからもっとクルマの勉強をして楽しく暮らしたいです。クルマ好きのネットワークがもっともっとつながればいいなと思っています。
私は自動車販売店じゃないけど、楽しいクルマを紹介して必要な人のそばに届けるお手伝いがしたいです 。
NCP成瀬 太一郎という人のサイトみたいです。すっきりしていて、いいかんじかなと思います。

故障率曲線は中古品を語る上では必須の知識だと思います。例えば買おうとしている中古車が、故障率曲線の中のどこにいるのかを判断することがお得な買い物をするカギだと思います。故障率を減らせる修理を判別できるかどうかも、中古品をお買い得で買えるカギです。故障品でも安く修理できればお得な完成品になるということです。




世界インターネット勢力図

この記事のテーマは水玉模様に魅せられてにしよう。
世界インターネット勢力図

相変わらずThe Internet mapで水玉模様に魅せられている今日このごろなんですが、だんだんこのマップを覚えてきた気がするのです。水玉模様を見ているだけで、ああ、ココラヘンにあのサイトがあったなぁみたいな遊び方ができるようになって来ました。巨大なサイトリンク集と言えるでしょう。
こうして見てみるとインターネットの勢力図からすると人口の多い新興国の発展が非常に著しいという事が言えそうです。
アメリカを中心に、インドがその大きな勢力を持っていますし、ベトナム、台湾、タイ、意外なところでイラン。
ラテンアメリカといわれるスペイン語圏もなかなかに健闘しています。アルゼンチン、チリ、メキシコ、スペインといったところ。ココラヘンの言葉を覚えるメリットもありそうですね。と入ってもまあ、バリバリの日本人である私にはなかなかに難しいかもしれませんねぇ。ブラジルもデカイですね。ブラジルと日本の間には無法地帯が・・・。危険なサイトが無国籍にゴロゴロ転がっています。やはり検索エンジンに嫌われていますので、辺境へと押しやられているというところなんでしょう。
ドイツ、イタリア、フランスもそれなりの規模ではありますが、まあ端っこでのんびりやっているようです。ロシア内部にはウクライナやベラルーシなんかもあったりします。
こうして見るとインターネット上の世界旅行がなかなか楽しめます。
なんでこれ有効なのかというと、検索エンジンはなるべく近いサイトを引っ張ってこようとします。なので、遠くのサイトはなかなかに引っかからないんです。検索で一分も待たされたらブラウザを閉じてしまうでしょうし。ですが、それによって検索できる幅が狭まっていることも確かです。サイト同士にどんな関連性があるのかがわかれば、面白いリンクの張り方ができるんじゃないかなと。インターネット上のご近所同士をつないでいけば、変わった効果がみられるかもしれませんね。

ああ、ナイジェリアの遥か彼方辺境に輝いている水色の星は、なんとWordpressです。世界中からアクセスは莫大なものがありますが、どのサイトからも平等に遠いって言うことなんだとは思います。

The Internet Map世界編




マニュアル車友の会に適した車

マニュアル車友の会とは

CVTとATとMTを並べる発想はとても気に入っているのですが、よく考えたらマニュアル車じゃないじゃん
真っ赤なブルーバードが欲しいと思い直しました。マニュアル車のカーシェアということで考えるのであれば、やはりピンクメタリックのマーチをずらりと並べるのもありなんじゃないかと思うわけです。コストが安いしね。コストを考えたら軽自動車になるかなぁ?軽の3ドアをマニュアル車で乗るのは確かにいい感じです。リンクはあとで貼りましょう。書くリズムが止まってしまうから
マニュアル車友の会としての最小限のユニットを作れば、そこから増殖していくのではないかと。メンテナンス性を考えると、同一車種が有利とは思いますが。

CarView星周辺から愛をこめて。


この水玉模様はナンジャラホイという話になってきそうですが以前にも紹介した
The Internet mapです。
以前の記事はThe Internet Map世界編になります。
さて、面白いサイトはあるかなぁというかんじです。ひときわ目立つのがこのサイト
pgmediaserve.comの残骸ですが、どうもゴミっぽいですね。サイトにアクセスすらできない上に、取り残された感があります。それで日本まで流れてきた廃棄物のようなドメイン・・・。こういうの使ったらどうなるんでしょうね?巨大なサイトなので、一定のアクセスは集めるのかもしれません。間違ってですが・・・。まあ目印代わりぐらいに使おうかなと思っています。

www.carview.co.jp
主星であるCarviewは、ヤフーの一部門として併合されちまったみたいです。すると今度はヤフー自体のサイトマップを可視化するツールみたいなのが欲しくなりますね。まあ結局は同じことではあるんですが・・・。
carview.yahoo.co.jp

クルマ選びならカーセンサーとかがあります。中古車サイトは併合されていくプロセスが見えています。

Goo-netはマニュアル車が検索しづらい気がします。

Gooworldは外車専門の検索サイト。こういうのもあるんですね。

少し離れるとアルバイト三連星が
Webanと、バイトル.comと、タウンワークが見えますね。クルマ好きな人は働けってことかなぁ。

これは何じゃ?サーバーはインドっぽいのですが、ひたすらに自動で広告を拾ってくるサイト。これはこれで面白い。
w3spy.net

そもそもBlogってWeblogの略だから、こういうのがそもそもの形なんです。こうやって見ていると様々なWebの残骸があります。フリードメインでその残骸の名前とってみようかなぁと思っています。もしかすると意外なモンスターサイトに成長するかもしれませんね。
取得したドメインを放置したらこうなるという例こういことはアリみたいですね。




千葉県日産マーチ-ピンクメタリックちゃん

平成21年(2009年)日産マーチ
というわけで、今日は日産マーチのご紹介です。この車ならマニュアル車友の会公式練習車にいいですね。こういう小さめの車で練習すると、体感的にうまくなります。ギアを使っていかにスムーズに速く走るのかというテクニックが自然と身につくんです。ハイパワーの車にのってしまうと、パワーでごまかせてしまうので、あまりうまくなりません。
このマーチが好きなのは、後ろの席を倒してフラットにできるところですかね。これがなかなか気に入っております。
追記 このクルマは掲載終了しました。売れたかな?
日産CRエンジン
エンジンはこんな感じですか。90馬力は出るみたいですね。いいじゃないですか。この馬力を思う存分使って走る楽しみがありそうな車です。走行距離は8万キロ越えですが、ここらへんに美味しいゾーンがある気がするんです。
エンジン洗浄とかやってしまえばピンピンしていい音するだろうし、実にもったいない車です。ピンクメタリックってのがいいです。我が家のブルーバードはグリーンメタリックですが、汚れが目立ちません。洗車機かけてワックスかけとけば、結構大丈夫です。
丸みを帯びた内装が、なかなか可愛いと思います。
ホイールは鉄みたいですが、いいんです。鉄のほうが。ナゼかというとホイールアライメントを直すには鉄のほうがやりやすいからです。アルミは曲がったら終わりですが、鉄は叩けば直ります。固くて脆いアルミと柔らかい鉄との違いです。アルミならいいというもんでもないのです。
マークIIもFRで楽しいですが、FFの楽しみはやはりこういう小さな車でしょうね。
これからのんびり中古車を地道に紹介していきたいと思います。このままグーネットとかで購入されるとお金が入ったりするかもしれませぬ。よし、たくさん売りましょ、売りましょ(笑)